利用者様の支援は清水の里だけでは難しく、多くの人にサポートをお願いしています。仕事を依頼する、一緒に働く、バザーやイベントなどに参加する。さまざまな形で関わることができます。
企業として社会的責任（CSR）が求められるだけでなく、消費者も、どんな商品を、どんな企業から買うか、という視点を持ち始めています。企業にとっては作業をアウトソーシングすることで、本来業務に集中できるメリットがあります。作業代は障がい者の工賃になり、経済的な自立を支援します。まずは、気軽にお問い合わせください。
清水の里では、20代から40代のスタッフが働いています。設立して20余年、社会福祉法人「武正会」として清水の里を運営し、一人ひとりに向きあったサービスを大切にしています。知識に頼るのではなく、利用者様に対して誠実に向きあって欲しいという思いから、介護福祉士といった資格がなくても問題ありません。まずは清水の里で働きながら、資格取得を目指してください。やさしく、見守れる人が向いていると思います。興味がある方のご連絡をお待ちしています。
「どんな環境で作業をしているの？」「スタッフの仕事を見たい」など、事前に連絡をいただければ、施設の見学が可能です。
